努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。
人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。
- イチロー -
つい最近アメリカの野球殿堂入りを成し遂げたイチロー選手。日米通算3000本安打という記録を持つ世界的にも有名な野球選手だ。
今回は、そんなイチロー選手の生き方や名言から色々と学んできたいと思います。
イチロー選手はこれまで様々な名言を残しており、その言葉は野球に限らず、あらゆる社会において重要な意味を宿しています。
まず、イチロー選手について有名な話があります。それはイチロー選手は毎日同じカレーを食べ続けているというもの。
それ以外にも野球で必要な道具にも強いこだわりがあったり、スタジアムに入る段取りまでこだわっているといわれています。
公表はしてませんが、このことからイチロー選手は発達障害なのではないかという考察が多く意見されてるそうです。
もし、発達障害じゃなくても、イチロー選手は野球を通じて努力することの意味を教えてくれる存在だと僕は思うんですよね。
僕の場合、ここ最近ほぼ毎日のペースで落書き程度の絵を描いてそれをXやPixiv、DeviantArtなどに投稿するというルーティンが出来上がっています。
そのせいか、比較的似たようなイラストを毎日投稿してしまい、一度ですがフォロワーさんに「似たような絵を毎日投稿するのはよくない」と指摘されて、「しまった!」と思ったことがあるんですよね。でも、それでもそのルーティンを壊すことが出来ず結局まだ似たようなイラストを描いている状態です。
「自分のしたことに人が評価を下す、それは自由ですけれども、それによって、自分が惑わされたくないのです。」
「第三者の評価を意識した生き方はしたくない。
自分が納得した生き方をしたい。」
僕が絵を描く際にも意識しているのが上のイチロー選手の言葉です。
実際のところ、僕の投稿したイラストに評価が下されることはほとんどないのですが、仮にそうだったとしても、それは気にせず、自分の描きたいものを描く、ということはある程度意識してます。
「同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで、ぜんぜん結果は違ってくるわけです。」
「考える労力を惜しむと、前に進むことを止めてしまうことになります。」
イチロー選手は稀代の努力家だといえます。しかし、彼は努力ともうひとつ必要なものを知っていたんだと思うんですよ。それが「考える力=想像力」だと思うんです。
努力することは大切ですが、なにを意識して努力するかでその努力による夢が実現する。ということをイチロー選手は伝えたかったんだと思います。
以下の考察を簡単にまとめると、
・努力するためにはルーティンを持つこと。
・他人の評価ではなく、自分が納得する結果を目指すこと。
・努力には想像力が必要だということ。
イチロー選手が野球を通してみんなに伝えたかったことはこういうことなんじゃないのかな、と思いました。