2024年11月30日土曜日

愛(love)とは…

 

 恥ずかしながら、僕は今年で33歳になりますが、いまだに独身でまだ親元を離れていない状況です。

 だからと言って結婚したいかと言うと、どっちかっていうと正直、結婚はしたくないと思ってます。これまでの過去で学生時代も恋愛というものをがっつり経験したことはありません。今もあの頃も自分のことで頭が精一杯だったんだと思います。

 だからといって愛とは無縁なのかというと、それとこれは話が別…ということになります。

 そもそもの話、愛(love)とは何なのか?最近はテレビ自体が嫌で見てませんが、ドラマやアニメとかで恋愛の話はよく登場するようですが、それが本当の愛なのかと言うとそれは違うというのが僕の考え方です。


 一個人に一途になり、そして家庭を築く、それは多分愛のひとつであることに間違いはないと思うんです。でも愛ってそれ以外にもあると思うんですよ。


 とある方はゲームやアニメ、漫画が好きでその中で登場するカップリング、いわゆる恋愛関係にはすごくこだわりがある一方で、その人自身には結婚願望はおろか恋愛感情も無いという方もいます。たいていそういう方は現実で家庭環境に問題があったり、対人関係で嫌な思いをしたんだと思います。


 結婚だけが愛に対するステータスとは限りません。マザーテレサだって修道女ゆえに生涯独身でしたが、その優しさで貧しい人を沢山救ったのも事実です。それはいわゆる博愛という愛の一つなんです。


 僕が今考えているのは、戦後からこの国は愛に飢えているという問題です。

戦争という被害から立ち直って経済を一気に発展させたこの日本と言う国は素晴らしいのですが、愛というものをほったらかしにしたまま経済だけに目を向けてしまったんじゃないのかと思うんです。その愛の飢餓がこの国の暗い影になってしまっていると痛感したんです。


 自分が死刑になりたくて小学校で子供の命を何の躊躇もなく奪った者の事件も、自己主張のために秋葉原で通り魔を起こした者の事件もどれも周りの人間が犯人になった者に十分な愛を与えなかったから起きたんだと思います。この二つ以外にも愛の飢えによる重大な事件はたくさん起きていると思うんです。


 それに気づいた僕の使命は「この国に足りない愛を与えること」だと思ったんです。そう、それが僕の見つけた新しい夢なんです。

 では、その夢を実現するためにはどうしたらいいか?それは今やっている小さな仕事を大きな愛をもってやり遂げることだと思ったんです。


Everybody deserves true love.

誰しも真の愛に出会う資格がある。

_映画『シンデレラ』より

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