アフォリズムって何って人に説明すると、いわゆる格言ってやつです。
正直、まだ31(今年の5月8日に32)なんですが、そろそろ経験も積んだころだと思うので、
思い切って2つ格言を思いついたので紹介しますね。
まず1つ目、
It's not good to be stuck in the past.
But what the people of the past left behind is what the future will need.
「過去にとらわれてばかりでは良くないが、
過去の人たちが残していったものはこの先の未来に必要なものだ。」
過去の失敗や過ちを悔やむばかりでは、物事は先に進まないものです。
しかしながら、昔の人が経験したことや考えついたことは、未来に向かうための大切な
遺産です。まあ、四字熟語で言うと「温故知新」ってところですね。
そして2つ目、
Genius is 100% effort,
Inspiration is an important accessory for enjoying it.
「天才とは100%の努力であり、
ひらめきはそれを楽しむための重要な付属品です。」
発明家のエジソンは「天才とは99%の努力と1%のひらめきである。」と発言 しましたが、
当時エジソンとライバル関係にあった発明家のニコラ・テスラはこの言葉に対して、
「天才とは99%の努力を凌駕する1%のひらめきである。」と発言したそうです。
両者ともどんなに努力しても少しだけ才能やひらめきが無くては意味をなさないということかもしれません。
で、佳孟はどうなのか。僕は不器用なので、努力するしかないんですが、
そもそも努力って嫌なことを我慢することじゃなくて、楽しむためにあるんじゃないのかと
思うんですよね。そのためには努力を楽しむための試行錯誤が必要だと最近気づいたんです。
努力はせっかく神様がくれたチャンスなんだから楽しまなきゃね というわけです。
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